TMオフィスの展覧会・美術展PR/p>
~地方開催も都心と同様の
PR効果を創出します~
集客効果を最大化する4つのPR戦術
1. 戦略的に集客するマーケティング分析
情報があふれる現代、集客PRは戦略的に行わなければ効果は上がりません。
TMオフィスでは、展覧会・美術展ごとに集客分析を行い、主催者様のご意向も汲んだ上で、メディアミックスPRを展開します。PRターゲットは地元メディアだけでなくアートメディア、インフルエンサー及び集客において協働できる地元教育機関や書店など多岐にわたります。
2. 内覧会企画運営
展覧会・美術展の規模により、様々なジャンルのメディアを10名から200名規模で誘致し、話題化を図ります。
※地方開催でもオンライン技術により、首都圏メディアの取材を可能にします。
3. 会期中のPR事務局
開幕前から会期終了までを3つのステージに分け、常に報道が継続できる体制を整えます。
期間中、メディア問合せ、画像貸出(著作権管理)、原稿の校正、招待券プレゼント対応、取材日程の調整等のPR事務処理を、プロのPRデスクが代行します。また、会期終了後は、業務内容や掲載記事をまとめた報告書を作成いたします。
4. SPプラン(セールス・プロモーション)
● PR動画を制作し、SNS拡散を仕掛けるプラン
● 書店や教育機関など地域施設との協働プラン
● ステイタスの高い芸術系のテレビ番組や雑誌への大規模な企画特集タイアッププランなど、展覧会の規模に合わせたプランをご用意します。
▼PR動画例
相国寺承天閣美術館
「武家政権の軌跡-権力者と寺」
宝塚市立文化芸術センター
企画展
「生誕100年 元永定正の
ドキュメンテーション」